子どもの成長を喜び、花を飾って礼拝したことが始まりと言われている「花の日」。こひつじほーむでは花の日の行事として、子どもたちも保育士も少しずつお花を持ち寄って花束をつくり、ありがとうの気持ちをお花に添えて、ご近所にお届けしています。
いつも見守ってくれてありがとう。
給食室の先生、いつもおいしい給食ありがとう。
森小路教会も訪問しました。
礼拝堂で讃美歌をみんな一緒に歌いました。
園に咲いているお花で、フラワーバスケットを作ってお家に持って帰りました。
保育参加では、保護者の方に登園から給食まで一緒に保育園で過ごしていただきます。この日も保護者の方が、みんなと一緒に公園で遊んだり、絵本を読んでくださったり…。子どもがふとした瞬間に見せた「わたしのおかあさんなの」という満ち足りた表情に、日ごろはお母さんと離れて頑張っているんだもんね…と、こちらもはっとさせられました。保護者の方に園での様子を見ていただけて、いろいろとお話もできてよい時間でした。保育参加は日程を事前にご相談いただき、随時参加を呼びかけて行っています。